児童・生徒心得、校則

【児童・生徒心得、校則】

1. 学校への持ち込み品について

  • 教科書・ノート・筆記用具等学習に必要なもの以外は持ち込めません。
  • 昼食・スナック以外の飲食物は持ってこないようにします。
  • 規定以外の物を持ち込む必要がある場合、保護者は事前に学校の許可が必要です。
  • 規定以外のものを無断で持ち込んだ場合、保護者が受け取りに来るまで学校で保管します。保管期間は一ヶ月とし、その期間を過ぎた物は学校の裁量により処分します。

2. 借用校の使用について

  • 建物内(教室・通路)では、走ったり騒いだりしないで、静かに行動します。
  • 教室・通路等の現地校の物・掲示物等には手を触れないようにします。
  • 決められた場所以外では、絶対に飲食しません。
  • 机・椅子等を移動した場合は、必ず元の位置に戻しておきます。
  • 用便の後始末をきちんとします。(水流し・ペーパータオルの始末)
  • 建物(窓ガラス等)・器材を破損した場合は、必ず学級担任に報告します。

3. 学校生活のきまりについて

  • 正しい日本語を話します。
  • 先生や友達に気持ちのよい正しい挨拶をします。
  • 物を大切にし、身の回りをしっかり整理します。
  • 休み時間は、次の授業の準備をしておきます。
  • 終業のベルが鳴っても、先生の指示があるまで席を立たないようにします。
  • 廊下は右側を静かに歩きます。
  • 学校から借りた物(本・遊び用具等)は丁寧に使用し、責任をもって返します。
  • 教師の許可なく校外に出ることはできません。
  • 昼食は指定された場所で取ります。決められた場所・時刻以外での飲食やおやつは禁止です。ガムは常時禁止です。
  • 帰りの会終了後は、直ちに下校します。

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