森田宏子 

氏名: 森田宏子(もりた ひろこ)

1. 通った補習校&時期

1969年−73年 中等部1年3学期から高校2年1学期まで(NY補習校)

2. 補習校時代から現在までの簡単なプロフィール

米国の高校卒業後帰国してICU学部入学、卒業、デンバー大学大学院を経て国連開発計画(UNDP)のハイチ事務所に2年勤務。 その後NY国連本部で開発のための科学技術センターに10年、経済社会局持続可能な開発部にて約20年勤務。 現在は小島諸国(Small Island Developing States) Unitのチーフを勤める。

3. 補習校に通ったことが現在のプラスになっていると思う事、思う時

当時中学、高校通じて4年半の滞在期間ずっと補習校に通っていたお陰でICUに帰国子女として入学後、海外に2年半以上住んだ帰国子女対象に受けさせられた日本語能力試験の結果日本語の必須科目をすべて免除になりましたし、日本語の授業についていったりアルバイトなどでも全く困りませんでした。 又当時の補習校で放課後など日本人の友達と一緒に過ごした毎土曜のひとときは楽しい思い出のうちに入ります。

4. 現在補習校に通う在校生、保護者、先生へのコメント

私は自分の経験を元に子供3人共幼児部から補習校に通わせました。 寝坊したり、現地校の友人達とのお泊まり会、スポーツなど他に土曜日の朝に出来ることを犠牲にしたり我慢したりしながら補習校を続けるのはとても大変なことです。 子供達が登校を嫌がった時、「きっと将来補習校に行っていて良かったと親に感謝することになると思うから今は黙って行きなさい」と言ったものです。 皆その通りになりました。 勉強より運動会、百人一首大会やのみ市の楽しみのため、友達に会うためという理由の方が勝っていたかもしれません。 それでもそれが又大切な補習校の思い出であり、それぞれのアイデンティティーの一部になっていったと思います。

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